safari! space
space
space
HOME JTEMSTについて 活動報告 サポーター 寄付
 HOME > 活動レポート > 海外活動



オレンジ海外活動

 第15回(2019年)
 第14回(2018年)
 第13回(2017年)
 第12回(2016年)
 第11回(2015年)
 第10回(2014年)
 第9回(2013年)
 第8回(2012年)
 第7回(2011年)
 第6回(2010年)
 第5回(2009年)
 第4回(2009年)
 第3回(2008年)
 第2回(2007年)
 第1回(2007年)

オレンジ国内活動

 Drサニイワ 研修('11)

オレンジその他活動

 医療機器寄贈('08)

 第1回 タンザニア眼科支援活動


●活動日程:2007年7月6日-7月13日          
●参加者:
山崎俊先生(山崎眼科)とご家族
堀尾直市先生(朝日大学 村上記念病院)とご家族
竹内建司(マキノ・バンドウメディカル)
大澤新(日本アルコン)・貞廣光佐子(日本アルコン)
横江美紀(看護師 現地在住 ボランティア参加)
竹内護(アシコ)
●訪問先: 
タンザニア共和国
(ダルエスサラーム市の国立大学付属病院とその他 眼科施設)
●目 的:
山崎先生と堀尾先生がレクチャー受講者8人中、フェイコ経験者が2名、I/A経験者も 2名。現状を見せていただく為、ムヒンビリ病院のオペ見学Dr.Judith、ナース3名に説明を受けた。合計3例見ることができた。
小牧ライオンズクラブの協賛で日本から中古眼科検査機器、手術機器が寄贈できることになり船積みでタンザニアに送った。しかしながらタンザニアの受け入れなどの事情により貨物が病院まで届かなかった。出席者は約30名、器械は滞在中に届かなかったものの、盛大な寄贈式典を催していただいた。


ムヒンビリ大学とその関連病院、CCBRTなどを見学し、今後の活動の方向性をムヒンビリ大学病院医師らと協議しました。

タンザニア政府保健省を訪問し、眼科支援活動について相談しました。

ムヒンビリ大学病院にて、我々がミャンマーで行ってきた眼科支援活動を説明しました。
タンザニアでも同様の活動が出来ないかどうか、現地眼科医のマタカ先生らと相談、検討しました。

Copyright 2012 JTEMST. All Right Reserved.